白鵬負ける。
同郷の鶴竜にたまには優勝させてやりたいと言う思いがあったのではないか?
同郷の鶴竜にたまには優勝させてやりたいと言う思いがあったのではないか?
ペンネーム:名古屋場所さん
たまに、
胡散臭い取り組みある
それが習慣
持ちつ持たれつ、あると思います
ペンネーム:はだかのげん ありす さん
何度注意されても懲りない面々ですね。
生まれ故郷に帰ればいいのに、かれらな。
ペンネーム:わからんさん
いかにも八百長のような取り組みに、そう思われるのもむりがないと思います。
しかし、相撲の面白さは意外な展開にあるもので、過去にも同じようなケースがあります。
意図的に、そのような勝負があったのなら、盛り上がった相撲界の未来はありません。
今場所は、大関が全員休場と言う異常事態で、大相撲の後半が面白くなくなっています。
怪我が多いのは、力士の大型化が原因と言われていますが、そればかりでしょうか。
土俵の高さを、もう10センチ下げるだけでも怪我は減ると思います。
怪我を防止する工夫もしないといけないと思います。
それにプロレスまがいの技を禁じることも喫緊の課題です。
横綱白鵬の危険な技に対し、審判はもっと厳しく制することです。
モンゴル相撲が幅を利かせるようになって、大相撲が衰退しているように思います。
観ていて不愉快になるような相撲では、ファンが離れていくのではないでしょうか。
パシュートの韓国金髪のおねいさんの立場だったら、ずっと後ろの人のスピードに合わせて、最下位で入れば良かったのかな?
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ペンネーム:大阪さん